やっぱり、人が好き。

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私は人が怖い。

私の前では笑って話していたことを、他の人の前では愚痴として吐き棄て
私には好きだと言っていたのに、陰では「嫌いだ」と言う。

気に入らないものに対して執拗に攻撃したり
自分とは違うものには「変な人」とレッテルを貼ったりする。

そういう「人」が怖いという気持ちはどんどん大きくなり、
私は人との関わり方が分からなくなった。

近づきたいけど、近づいたらまた嫌われる。
不安で怖くて、自分のコミュニケーション能力にも自信がなくて。
いつも人の顔色をうかがうようになった。

「あの人もこの人も、きっと私が変だから嫌いになるんだ。」
そう思って自分を責めた。

久しぶりに働き出した外での仕事。最初はすごく怖かった。
そこにも攻撃的な人はいて、仕事に慣れない私はやっぱり的になった。

行きたくないと友達に愚痴りながら行った。
一方で、栄養指導から頑張る患者さんをみて、私も頑張ろうと思った。

自分への攻撃ワードを耳にしたらやっぱり怖い。
「私ってやっぱ変なんだ」と悲観した。


でも、悲観して終わるのをやめた。
悲観する自分を受け止めて、認めてあげる。
相手にとって変でも、それが自分なんだから。
合わないなら合わないでいいと気持ちを強く持った。


加えて「自分を変えるチャンスや!」と鼓舞し、
自分の考えも大事にしながら、直すべきだと感じたところは直した。

そうしたら、少しずつ上手く回りだした。
周りが私を見てくれるようになった。

自分の世界でみていた相手への印象も変わりだした。
「この人はこういう人なんだ。」
「あのときそんな風に考えていたんだ。」

それまで攻撃だと思っていたものが、
その人にとっては攻撃じゃなかったことも分かってきた。

私は人が怖い。
まだまだ怖い。

それでも私は、人との関わりも捨てきることができない。
完全に断ってしまえば、きっとこの気持ちとはお別れできる。

でも、私を支えてくれるのも人だった。
私を成長させてくれるのも人だった。

私はやっぱり人が好き。

これからもいろいろな人に出会い、自分を成長させたい。

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